子育て優先の家づくりとは何か
今日は2組のご家族が長崎の当社まで体感面談に来てくださいました。
あわせて、東京都八王子市で上棟式を終えたばかりのお客様から、上棟式の写真が送られてきました。
あわせて、鹿児島県大隅半島で家づくりを進めているお客様の土地が正式に決まりました。
子育て優先の家づくりとは何か、ずいぶん考えるわけですが、結局のところ「幸せスパイラル」に持っていこうと、それに尽きると考えています。世の中はいろんな物や情報に溢れているわけですが、価値観もまた多種多様です。
とはいえ、なんだかんだ言っても、心も体も元気に暮らすこと、健康に生きること、そして家族仲良く子どもが健やかに育つこと。
これは、1000年、2000年経っても変わらないことなのではないでしょうか。
心身ともに健康で元気でありさえすれば、働くことはできます。
身の丈に合った生活をしさえすれば、まさに贅沢をしなければ、十分安心して安全に、健康的に、経済的に困窮することもなく暮らせます。
贅沢って何かというと、他人と比べて見栄を張り合うことだと思うんですよね。あったほうが良いものを付加する。
情報に振り回されるというか、「あっちはああだ、こっちはこうだ」ともっと得をしたいとか、そういうことに心を乱されてしまう。そういう乱された状態で判断をして生きていくと、手に入ったものすら満足できなくなるでしょうし、それは向上心があるとかないとかいうこととは、ちょっと違うんですよね。
同時並行でいろんな案件が進んでいくと、僕自身も思考の整理、断捨離が進みます。
普通はいろんな案件が進んでいくと「あれもこれも」と増えていくんだと思うんですけれども、逆に僕は案件が増えていくことによって「あれもいらない、これもいらない、そもそも何だろう。死守すべきものは何か」が明確になっていきます。
研ぎ澄まされていくとまではいかないですけど、クリアになっていきます。
ずいぶん前から、年間20件ぐらい家を建てさせてもらえたらなと、全国で、というふうに思っていました。それに向かって「あーでもない、こーでもない」とやってきたんですけど、なんとなくそこが見えてきた感じがします。
年間20というのは、売上の目標とか、たくさん数をこなしたいといった規模の拡大という次元で見ているわけではありません。
20件ぐらいできるようになると、見えてくる世界が絶対に変わってきます。
1. できることが格段に変わってくる
2. 社会的インパクトが出てくる
3. 説得力が出てくる
これらによってノウハウが加速度的に溜まっていきますから、それを活用できるようになると、またさらにステージが変わるはずです。
先日札幌で師匠のお宅の書斎を拝見させていただき、その膨大な蔵書の中にいくつか目に留まる本がありました。そこで、まとめて数冊購入しました。
今、Elon MuskとPayPalの創業前のことについての2冊を、同時並行で読んでいるんですけれども、本当にはまって読み込んじゃいます。めちゃくちゃ刺激があります。そして、すごいというか「こういう背景があったんだ」ということに驚かされます。
やっていることはぶっ飛んでいるんですけど、でもその生き様に対しては、どこか親近感が湧いてきます。
僕は「子育て優先の家づくり」を通じて、日本の子育ての住環境を変えていく。そして、住環境の力で日本の子育て課題を解決するという、志といえば志なんですけど、そう思って20数年経ちました。
ここに来て、なんとなく「いける」という感じがしてきました。仕組み、システムが構造的に作れるようになってきた。
まあ、気のせいかもしれないですけれど、ゼロだったものがすでに220組を越えるご家族が子育ての家で暮らしている。これが300とか、500になっていくわけです。
社会が複雑難解になればなるほど、子育ての家の真の力が発揮される、価値を産む環境になっていきます^ ^
ということで、
グッドデザイン賞に応募します!獲得します!

