由布院山小屋 春の庭工事
由布院の森の山小屋ですが、春になったので庭の工事をお願いして、久留米の庭師馬場さんに石積みをしてもらうことにしました。
昨夜、工事中の写真が届いてびっくりしました。普通に積むのではなく、色々なバリエーションやサイズの石を組み合わせていく様子に感動しています。
同じ石積みでも、土木屋さんの石積みと庭師さんの石積みでは、やはり全然違います。根本の思想、哲学が異なる。良し悪しではなく、好み、価値観、目的の違いです。
庭師馬場さんが「自社で持っている岩場に色々な石が置いてあって、それを眺めながら『こうしたら面白いな、あぁしたら楽しいだろうな』とニヤニヤしています」とお話ししてくださっていたのですが、まさにこういうことかと納得しました。
今週末は岩場に行けると思うので、工事中の状況を見て楽しみたいと思います。
3段階ぐらいの工程になっているので、まずは駐車場のところを終わらせて、その後にもう1段進めてアプローチもやって……という形なのですが、1期工事を終えて2期、3期と、これから少しずつ進めていく予定です。
別荘地森の中にある300坪の斜面地なのですが、そこを自分たちの庭に作り上げていきます。

