初めての方へ

我が家のイシューは何か

何度も読み返す一冊です。
家づくりはお客様ご家族にとって一生に一度の一大プロジェクトであるのと同時に、私たちにとっても一大プロジェクトなのです。

ご家族のご事情はそれぞれ異なります。
加えて、当社では全国各地、北海道から沖縄まで、ご相談・ご依頼があります。
(一般に大手ハウスメーカー様と著名な建築家以外は地域密着です)

家づくりはモノづくりですが、土地探しや住宅ローン融資などの資金調達もセットですから、段取りが非常に重要になります。そのモノづくりも工場生産ではなく、毎回異なる建築地における究極の現地製造業です。

加えて、法令制限も異なり、つまり、許認可も異なるわけです、同じ広さの家を建てる場合でも。

ご相談・ご依頼いただくご家族はそれぞれ事情が異なりますし、人生において何を優先するかも人それぞれ異なります。

私たちは、だからこそ、この「イシューは何か」を明確にすることを意識しています。解決すべき課題は何か、です。

家づくり診断を通じて実施するヒアリングは、診断申し込みをされたご夫婦にとっては、驚かれる項目をあるかと思います。それがイシューを見極めていくための確認事項なのです。

本著によると、犬の道、という表現があります。たくさんやっても(時間と労力をたくさん費やして話し合ったり調べたり)、堂々巡りというか、具体的な成果が得られない道に、入り込んでしまうパターンです。サボっているわけではなく、真面目に一生懸命やっているけれど、、、という問題です。

これからの住まいをどうするか、ご夫婦で、ご自身であれこれ考え始めて、調べたりしても、いつまで経っても現状が変わらない場合は、まさに犬の道に入っているわけです(住宅展示場を見て回ったり、中古住宅や建売住宅を検討しても、結論が出ないケースなど)

私たちも、ご相談はもちろん、ご依頼いただいた家づくりにおいても、常に、この犬の道に陥らないように、意識しています。せっかくご相談いただいてもお役に立てなければ、申し訳ないですし、ましてや、依頼していただいた場合は、いつまでたっても家が建たない、見通しが立たない、となってしまいますから。

家づくり診断サービスは、この解決すべき課題の見極め、という位置付けです。ご家族それぞれ事情が異なりますから。我が家の問題(解決すべき問題)はなにか、を最初の段階で明確にしておくことで、全体がスムーズに運んでいきます。

無料ですので、ぜひ活用されてください。

 

2025/1/17

 

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • @LINE

私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。