暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択/小川 勇人

￥1,470

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出版から２年が経ちます。

この書籍を出して以降、面談の前提条件として

「夫婦で書籍読了」をお願いしています。

なぜならば、

夫婦で認識と知識を共有してもらわないと

話がかみあわないから、です。

私と相談者はもちろん、それ以前に

「夫婦の間で話がかみあわない」からです。

夫婦、家族、子どもにとって大切な暮らしをどうするか、

そのためには、現在の問題認識と解決に向けての方向性を

夫婦で一致させる必要がある。なぜなら「夫婦だから」。

※夫婦で幸せな家庭を築くために必要な根幹部分に関して、

　一致せずとも合意、同意、協力できなければ、

　戸籍上の夫婦にすぎなくなってしまう。

素人だから

大きな買い物だから

失敗、後悔、騙されたくないから

業者は信用できない

書籍を’見た’ではなく、きちんと読んで

理解してくださった方はご存知かと思いますが、

家族の日常の暮らしのこと、

こどもを育てる（育てられる）住環境のこと

マイホーム・家づくりの基礎知識はもちろん、

夫婦が直面し、乗り越えるべき課題をまとめています。

すべて私の実践知です。

机上の空論や理想論、評論ではない、

皆さんが必ず直面する現実です。

ライターは使っていません。

一字一句、すべてwordで打ち込み、

編集者の添削を経ての出版です。たしか１０万字弱。

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「本一冊ぐらい、読みましょう」

「家は建てたい」とは言うが、

「忙しくて（本１冊）読む暇がない」という殿方がいる。

それはすなわち、「家族、子どもの暮らしをよくしてあげることに興味関心がない」という本音の表れです。

本一冊、１，４６０円を支払って読まない人に、

数千万円の家づくりなど、決断できるわけがない。

中には、書籍はいくらでも買って読むが、決断できない人もいます。

その方は単に趣味の読書であり、うんちく・雑学であり

家族の暮らしの問題を解決することにお金と労力は費やさないという生きかたです。

※住宅ローンが生じると、書籍代が減らされるかもしれない。

以前は、「買って読んで下さい」と言っていたのですが、

最近では「お貸ししますので、読んで下さい」と無料貸出やってます。

なぜなら、タイトル通り「暮らしは変えられる～子育て優先という選択」をしてほしいからです。

母親と子どもが心身健康に暮らせれば、必然、

父親の暮らしもよくなり、働く意欲もわいてくる。

※書籍出版の目的は、印税ではない（笑）

その判断材料として、私の実践知がきっと役にたてると信じています。

結果的に、「小川の家」に依頼して頂けることを願って（笑）

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択/小川 勇人

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読書の秋だから、薦めるのではありません。

子どもの「いま」が大切だから、薦めるのです。

一歩前進しましょう

無料貸出はこちら：info@ogawanoie.jp