子育ての家

学生のリアクション

先日の「ビジネス開発入門」受講生からの振り返りアンケートが届きました。
履修の課題として提出義務がある。
80字〜200字、104名。スプレッドシートにびっしりと。
大学の先生って、大変なお仕事だなあと。

10分でしたが、文面を読む限り、インパクトはあったように感じます。伝えたいことは伝わった。
同時に誤解されている部分もあるので、その点に関しては、補足説明を山下教授にしてもらうことにしています。
誤解、誤認は当然生じるわけですが、根本要因の一つは先入観だと思います。
10分で正確に説明して理解してもらえるほど簡単なビジネスではないのですが、誤解を解消しておくことはすごく大事だと思いました。
あと、そもそも非常識だから、まったく想定していないことから話を聞いているわけで、誤解が生じるのは当然です。

同じ学生さんたちに、もう1回、双方向でやり取りしたら、すげえ面白い(学生さんたちには頭の体操になる、学びになる)だろうなあと。

以下、個人的にユニークなリアクションを紹介

・事業を分散させなかった
・自分たちが生まれる前からネットで集客していた
・ビジネスモデルキャンバスはビジネスを始めながら埋めるパターンもあるんだな。
・「一度きりの商売」「売ったら終わり」授業ではリピーターの獲得が経営の重要な部分だと習ってきましたが、全然違うビジネスもあるのだ
・どこかの誰かにとって必要とされる、という言葉。万人受けするものではなく、ターゲットをきめ、その人々に必要とされることが大事
・日本のどこかに顧客がいると信じて自分が考えるビジネスに共感してくれる人にサービスを提供するという考えはすごくいいと思った
・私は奨学金を借りており、すでに多額の借金を抱えているようなものなので、お金持ちだどあり得ない人生だと考えていました。司会s、お話を聞いて、夢を持って発言し、行動することが大切なのだと学び、私もお金持ちになりたいと思いました。
・お歳をとるにつれて稼ごうというモチベーションが下がっていたが、(山下先生の)大富豪になるという話がきっかけとなり、またモチベーションを盛り返していったこと。
・一番印象に残っているのは、自称人生を面白くする天才という言葉です。
・家は子育ての場ということや、なぜこの事業をしたのかなど事業理念的なものが的確にあってかっこいいと感じました。
・フォーマルじゃない経営方法
・顧客を極端に絞ったものでも、家ほど単価の高いものはビジネスが成り立つんだなあと思ったし、すごいと思った。
・引き込まれるような話し方や雰囲気

104名の言葉。その場だけじゃなく、インスタやホームページを見ないと出てこない言葉もあって嬉しい。
AIに相談しているだろうコメントもすぐわかるけれど、それもまた一興。

読み返してみて、もう1回、彼らの前で10分もらえたら、なんだか面白い化学反応が起きそうな気がする。
多分、彼らも面白いと思うんだよね。なるほど、こんな考え方や生き方があったのか!
しかも地方の社員数名の工務店の実践知ですから^^自分にもできそうな気がするはず^^

19歳の学生さんが52歳、いきなりやってきたおっさんの、わずか10分弱の話で、引き込まれた、と言ってくれるなんて、
やっぱ、人生を面白くする天才だと思う^^

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。