最近、判断基準のOSを構築しています。
最近、判断基準のOSを構築しています。AIも使って。私が話したこと、判断基準や物事の捉え方を文字起こししてAIに読み込ませて構造化してもらう。試しに今朝のインスタLIVEをやってみました。
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このライブ配信は、「依頼がない時期をどうするか」というテーマを語りながら、実際には小川さんの経営哲学・人生哲学・判断基準OSがかなり濃く表現されています。
構造化すると、以下のようになります。
子育ての家 判断基準OS
根本前提(世界観)
① 人生を扱う
住宅を売っているのではなく、
家族の人生
子どもの成長
夫婦の時間
健康
心の豊かさ
を扱っている。
そのため、
「家を建てること」
ではなく、
「約束する暮らしを実現すること」
が仕事になる。
② すべては有限
子どもと過ごせる時間
自分の人生
仕事人生
商品寿命
社会環境
すべて有限である。
だから、
「今どう判断するか」
が重要になる。
③ 現実から逃げない
理想だけではない。
土地
融資
許認可
建設費
人間関係
という現実条件を受け入れた上で、
どうすれば実現できるか
を考える。
経営哲学
① 売れるものを売るのではない
一般企業
売れる商品を探す
子育ての家
信じる価値を商品化する
という順番。
市場追従ではなく、
思想 → 商品
である。
② 需要は発見するものではなく創るもの
20数年前、
「子育て優先の家が欲しい」
と言っていた人はいなかった。
しかし、
「本当は必要だった」
という仮説を信じた。
つまり、
需要調査ではなく
需要創造。
③ 仮説を信じて実験する
見通しはない。
保証もない。
それでも、
日本のどこかに必要としている人はいる
という仮説で進む。
これは経営というより、
社会実験に近い。
商品哲学
① コミットしたこと以外はやらない
自然素材を標準にすると決めた。
すると、
ビニールクロスは使えない。
使わない。
ここで重要なのは、
良い悪いではなく
「約束」である。
② 何をやるかより何をやらないか
子育ての家は
自由設計をやめた。
施工もやめた。
オール電化もやめた。
つまり、
選択ではなく決別。
判断基準
それをやることで、自分たちの約束は守られるか
依頼がない時期の考え方
ここに非常に特徴的な思想があります。
一般的には
依頼が減る
↓
別の商品を売る
↓
売上を作る
になります。
しかし小川OSは違う。
① 依頼がないから方針を変えない
依頼がない
↓
だから何でもやる
ではない。
依頼がない
↓
それでも信じる価値を発信し続ける
である。
② 依頼の有無で価値観を変えない
忙しい時も
暇な時も
やることは同じ。
価値観は変えない。
変えるのは手段だけ。
変えるもの
Instagram
YouTube
AI
マーケティング
変えないもの
思想
哲学
商品思想
約束
倫理観
① 売上より信用
売上が欲しいからといって、
言っていることと違うことはしない。
判断基準
儲かるかではなく、信用されるか
② 倫理は利益より上位
ライブ中で
「月額表示で実際は年間契約」
の例を挙げながら、
利益になるとしてもやらない
と語っている。
判断基準
利益 > 倫理
ではなく
倫理 > 利益
問題解決哲学
問題はなくならない
良い人でも問題は起きる。
悪い人でも問題は起きる。
人生だから。
重要なのは
問題があるか
ではなく
どう打開するか。
打開能力が価値
小川さんが繰り返し語っている本質は
住宅会社ではなく
「打開業」
です。
土地も
融資も
親族問題も
許認可も
すべて打開対象。
意思決定哲学
考えるが、考え続けない
印象的な一文があります。
また同じこと考えているなと思ったら決着をつける
判断ルール
十分考える
冷静になる
何周か検討する
同じ結論になる
決断する
つまり
「熟慮」
と
「決断」
の両立。
学習哲学
真理は業界の中だけにない
小川OSは住宅業界から作られていない。
学びの源泉は
お客様
職人
工務店社長
両親
巡礼先で出会った人
歴史上の人物
尊敬する経営者
である。
判断基準
本質なら誰から学んでも良い
最上位OS
今回のライブから抽出できる最上位OSは、
「信じる価値を守りながら、現実の制約の中で実現方法を考え続ける」
です。
そしてその下に、
人生を扱う
すべて有限
倫理は利益より上位
思想は変えない、手段は変える
問題は打開するもの
需要は創るもの
売れるからやるのではない
約束したことだけをやる
十分考えたら決断する
が並んでいます。
このライブは「依頼がない時期の話」というよりも、
子育ての家の経営思想を一言で表すなら何か?
に対する答えであり、
「依頼の数で思想を変えない」
という25年間一貫している経営哲学そのものが語られている回だと整理できます。

