鵜呑みにせず、原典にあたる
憲法改正への挑戦というニュースを見たので、せっかくの機会なので、自民党の憲法改正草案をググってみたところ。
最新版はなんと平成24年なのです。
そしてこれ、上段に草案、下段に現行憲法。
非常に読みやすいです。
できればこれに、個別条項ごとに改憲の意図、目的、背景、なぜ現行憲法ではよろしくないのか、削除条項もあれば追加条項もあるわけで、解説を加筆してくださるとより理解が深まるかと。
私は何事も鵜呑みにせず、原典にあたるようにしています。社会人大学院(経営学修士)の修士論文の指導において、指導教官を引き受けてくださった教授の指導だったのです。
「小川さん、原典(一次資料)は確認しましたか?引用はどこからですか?」と。
PDFで自民党の公式サイトから無料でダウンロードできます。
ぜひ読まれてみてください。
そして、現日本国憲法の前文って、その美しさ、崇高さ、ここに至る背景、犠牲になった代償とその取り返しのつかなさに想い馳せると、より、ジーンときました。
最近、戦前戦後に関する書籍を集中的に読んでいるというのも重なっていますが。
賛成か反対かをアンケートで尋ねるのではなく、このような原典(一次資料)を読んだかどうか、まずは正しく理解することから始めるほうが大切なことではないかと思います。


