最大のハードルは、ご主人と真剣に話し合うこと。
10月になりました!
9月はいろんなことが重なり、慌ただしい日々、充実した日々でした。おかげさまで、北アルプスに今年もいくことができて、幸せです。元気もらってきました。
土地がない、住宅ローンを貸してもらえるか、リビングは1階にならないのか、安く建てたいけど、などご相談の内容はそれぞれですが、最大のハードルは何かというと、ご主人と真剣に話し合うことができないことです。
要するに、夫と本音の部分で向き合うことが怖い。
本気で向き合わなければ、本当のところは分かりません。期待とか、あてにしている、希望的観測で、今までは生きてきている。おそらく夫も真剣に考えてくれているだろう。そのうち、真剣になんとかしてくれるだろう。私が心からお願いしたら、動いてくれるだろう。
あ・ま・い
事実にきちんと向き合いましょう(正対)。
家族の住まいに関して、主体的なご主人であれば、妻が動く前に、自ら動きます。住宅会社も調べてきます。
これってご主人の問題か?というとそうではありません。妻、母親自身が、主体的に動けばいいんです。役割分担です。困っている、なんとかしたい、なんとかして欲しいと心から思っているのであれば、本人が動く。じっとしていて、助けてもらおう、解決してもらおうなどというのは、あまい。
信頼関係があるのであれば、きちんと向き合って、話し合う。それは夫婦ですから。離婚する話じゃなく、人生をよりよい方向に歩んでいくために必要な前向きな話です。
今のままで、それが続いて、ハッピーな人生だと思えるなら、今のままがいい。そうではないことを共有するのであれば、幸せな人生になるにはどうすればよいか、話し合って、手を打っていく。
時間はどんどん過ぎていきますから、先送りするほどに、こんなはずじゃなかった育児、子育て、暮らしが続く、増えることになる。そうなると、次に何を考えるかというと、家じゃなくて、離婚でしょうね。
一人で向き合うのは大変だし(それができるなら既にやっている)、どうすればよいかわからないから、サポートが欲しい、そのサービスが伴走サービスです。ご主人と喧嘩するわけじゃなく、結婚の時に誓い合った、幸せな家庭を築きます、を具現化していく行為のお手伝いをさせていただきます。
母親のための伴走サービス申込み(夫婦間で温度差がある、家探しもワンオペ状態)
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資金診断サービス(住宅ローンを貸してもらえるか知りたい)
https://docs.google.com/forms/d/1UDU_TAf9yl3DwoRYZJwDHKIF1Cf2Y95KYo0Ani1qDhA/edit
無料サービスに対するお客様の声
http://ogawanoie.jp/lp/lp2021_letter/index.html
子どもが子どもでいられるうちに