日々、いろんな出来事を通じて、
いろんなことを考えるわけですが、
つまるところ、
子どもをのびのび健康に育てたいというニーズに応えたい、
それだけなんですよね。
私は４０歳ですが、
自分が子どもだったら
「のびのび健康に育てて欲しい」と親に思うと思うんです。
ずっと蓋を被せられるというか、
枠にはめられるというか、
習い事のおかげでいろんなスキルは身に付く、
つけてもらえるのはありがたいのですが、
やっぱり、のびのび、というのは大切じゃないかなーと、
生きる意欲を養う、培うという観点で。
昨日はNさまの土地契約＆設計契約でした＾＾
もうね、１歳３ヶ月の息子くんの表情がたまらんのです。
「生きるぜ！！！」
「オレの城だぜ！！！」
みたいな（笑）
親が子どもにできること、してあげたいこと、
それは目的に適した環境を与えることぐらいじゃないでしょうか。
小川の家は
子どもをのびのび健康に育てたい、そう育って欲しい、
そのためにはできる限りのことをしてあげたい、
とはいえ、土地もない、資産家やお金持ちというわけでもない、
そんなごくごく普通に働く家庭が
たったそれだけの要望に応えるために
存在しているのだと思います。
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