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何にお金を使うのか

#造園,#庭師,#石積み,#インパクト,#薪木
土曜日、今回も弾丸で妻と二人で湯布院へ。
今回の目的はご紹介いただいた庭師の棟梁との現地での打ち合わせ。初対面でしたが、ものすごく、ものすごく、カッコいい方でした。年齢は私の一つ上。

この湯布院の森に建つコヤキチモデルハウスに初めてきて、もうすぐ2年になります。
なんだかとにかく不思議な経験をしていますし、とにかく、ものすごく素敵な方々とのご縁ばかりで、これまた不思議な経験、人生になっています。

お金を何に使うか。それがまさに人生だし、その人そのものなんだと思います。

仮に2000万円、投資信託にお金をかける。それはそれで金融商品として社会に役立つし、利回りを見て、増えると嬉しくなる。数字が動くだけなんだけど、嬉しい。損するより利益が出るほど元気になる。

山小屋にお金をかけてみる。森の中の、この辺り、を購入し、どんな世界が広がっていくのか、わからないわけだけど、面白そうなのだ。

家が建ち、何度か通ううちに、地形を見て、触れて、どう使うのが良いか、100年先まで残すに値するものにしたい。

ここの法面は自然石を積みたい。お金かけよう。自分で積むのではなくプロに依頼しよう。石積みにしたいとプロトハウスの桑原さん&工務店の秦社長に伝えたら、それなら久留米の馬場さんがいい、と。

馬場さんは昨年、土地を見て、写真のイメージスケッチと見積もりを作ってくださっていて、冬期が終わったら、具体的に、という話をしていました。

今日、一緒に敷地を歩いて、木々と勾配、土の状態を見て、ここからこんな感じで、こうやって、と二人で話し合いながら、方向性を決めていきました。

それから小屋の中で、コーヒー飲みながら、雑談。同じ業界ですから、よくよくわかる。

大学でランドスケープを専攻する長男は造園会社でアルバイトしている。世の中には、庭に、造園に、ランドスケープに価値を見出し、しっかりと対価を支払う人たちがいるという事実を、親としても見せてあげたい。

100年後も、依頼した庭石、石積みと建築が残り、良い建築は愛され、使われ続けると確信している。

お金がお金を生む投資とは異なる、利回りも税金も節税も、そういう尺度のリターンは何もない環境投資。経験投資。

お隣は福岡の著名建築家が設計する別荘ができるとのこと。一見隣は大分の建築家ご夫妻で、素敵な方です。愛犬はSORAちゃん。DIYを色々教えていただいている先輩です。今日もお会いして

「小川さん、暖かくなったら、我が家の拡張したデッキで焼肉パーティしましょう。泊まってくださいね、お酒飲みたいので」と奥様からお誘いいただきました。

今日は購入したインパクトを初めて使ってみました。やること、まさに山積み。

棺桶に入るときに、お金が残っているより、面白い経験が残っている方がいいので、お金を稼ぎつつ、経験と小道具にお金を使います(金融資産への投資はそれはそれとして並行してやるとして)

そうだった、造園の財源は、地銀との付き合いで購入した投資信託の売却益だった!どっちも大事!

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。