あなたでなくても良いんです
住宅会社、不動産業、工務店、建築設計事務所の社長(二代目)なのに、書棚に建築、住宅関連の書籍がほとんどない。
二十代の頃から、父親を筆頭に、周りに優秀な建築技術者がいたから、自然とそれ以外の場所で自分の居場所、役割を作り出そうとしてきたのだと思う。
そしてそれは案外、自分に向いていたように思う。
家の意味、再定義、
家を建てるということの意味や意義
会社を経営することの意味、
事業とは何か。
経営とは何か。
商品やサービスとは何か。
働くとは何か。
お金を稼ぐとはどういうことなのか?
対価や価値とは何か。
どう生きるか?
なんのために生きるのか。
哲学的な問いに向き合う
現実と向き合う
考えるだけではなく、
仮説を立て、やってみて検証する。
物事を判断、選択するのが人生だし、
判断するためには判断基準が必要になる。
判断基準をつくるには
価値観が必要だし、
それには哲学がいる。
あなたでなくても良いんですよ、
(他にも家を建てる会社も知り合いもいるので)
という相談に対して
それに使う命は持ち合わせていないので
他を当たられてください、と判断するは
私なりの哲学であり、生き方です。
妻子を愛して大切にしない殿方に使う命は持ち合わせていない。
妻の願望をとにかく諦めらせるためにツベコベともっともらしい言動をする方は子育ての家は向いていないです。
安心してください、家は建ちませんし、住宅ローンを背負うこともない。あなたが望む通りになる。
シミュレーションできていないのは、妻子が静かに絶望することだけです。
仕事で使う命、私とスタッフと職人さんたちの大切な命は、子育ての家が実現する暮らしと人生を心から求めてくださる方のためにある。
※大学の専攻は土木環境工学。大学四年次は耐震研究室。
※40歳の時にMBA(経営学修士)を地元の国立大学大学院で取得

