お客様の声

なぜ小川の家を選んだのか。

世の中には、数え切れないほどの住宅建築会社がある。

建築家や大工さん、知り合いの工事会社やリフォームを手掛ける人まで含めると、数十万以上の選択肢がある。

消費者にとって、それぞれ魅力があるから、家づくりを任せて頂ける。

お客さまは、なぜ小川の家を選んだのか。

これは、お客さまの声で、ある程度分かる。

問い方を変えてみる

私たち小川の家は、

なにを最大の魅力(価値)として、

お客さまに選んでいただきたいのか。

要するに、

私は、なにで、勝負しているのか。

誠実さ、信頼、実績、人間性、約束を守る、考え方、値段、、、

それぞれありますが、

突き詰めていくとやはり

「子育て優先」に徹すること

これで勝負しているのだと思います。

それが、信頼や誠実さ、実績など、すべてに通じていく。

※OBの皆さん、間違っていたら、ご指摘ください(笑)

いろんな会社がいて、それぞれの魅力がある。

家族が一番求めているもの、

必要としているもの、

大切にしたいもの、

望んでいるものが

小川の家が提供するものと一致したとき、

その家族にとって

「小川の家がベスト」となる。

小川の家が提供するものとは


・子どもがのびのび健康に育つこと

・家族が豊かな心で健康に暮らせること

この2点であり、

この2点しかない、ともいえる。

それを具現化する唯一の手段が

「子育て優先」という概念であり、

その手段として小川の家づくりがある。

「たった、それだけですか?」と言われれば、

「これさえ手に入れば、幸せな家庭なんじゃ、ないですか」と多分答える(笑)。

なぜならば、

劣悪な住環境で子育てしている現状から考えれば、

「子どもがのびのび健康に育つこと」

「家族が豊かな心で健康に暮らせること」

この2つが叶う住環境=マイホームは、

「夢」のような世界だからです。

私はこれまで、夢のマイホームという表現に違和感を覚えていました。

ところが、最近お客さまから届くメッセージの中に

「夢みたいで、夢がかないました!」と度々書かれているのです。

上述したように、

希望を持てなかった住環境から、

これまでとはまったくことなる、

明るい未来を感じる小川の家での暮らしに変わるわけですから、

「夢」が「実現」ですよね。

職場も変わらず、収入が大幅に増えたわけでもなく、

家計が苦しくなったわけでもなく、多額の相続があったわけでもない。

何が変わったか、何を変えたのか、というと

考え方=優先順位と

お金や時間の使い方を

これまでと少し変えただけ、です。

明日は、福岡で、社会イノベーター公志園 九州大会  にてプレゼンです。

小川の家OBの皆さんの後押しを受け、しっかり話してきます。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。