お客様の声

祝上棟!~厳粛な気持ち~

25日(土)に千代の幸にて上棟式を終えたT様より

心の動きが伝わってくる素敵なメールが届きましたので

紹介させて頂きます。

小川の家 小川様、夏井様、浦様、宮田様、吉川様、西山様
おはようございます。Tです。
土曜日の上棟式ではどうもありがとうございました。

お餅の手配から式の段取り、

そしてお昼のお弁当の場所の準備に至るまで

細やかなご配慮に感謝申し上げます。

雨もぎりぎり待っていてくれたようで、

ひとまずご近所の皆様にご挨拶できたことを嬉しく思っております。

もちまきの前に棟梁の中村さんが執り行って下さったお祓い、

木槌を7回そして5回と叩いている間の辺りが静まり返り具合は、

まるで時間が止まったような厳粛な気持ちになりました。


その後 初めて足場に登って東側の谷を見下ろした時に感じた、

背筋がピンと伸びる感覚は今後も決して忘れる事はないと思います。

もちまきって良いな、と時間が過ぎていくのを惜しく思ったひとときでした。

今回の大きな節目まで最短距離でスムースに事を運ぶ事ができたのも

皆様の温かい支えがあってこそと思っております。


実現計画書段階での小川さんの直球アドバイス、

夏井さんの魂のこもったプラン、

詳細な相談に乗って下さる浦さん、宮田さん。

手続き関係の情報を的確に下さる吉川さん、

ちょっと立ち寄った時にも快く応対して下さる西山さん。

千代の幸にいらっしゃる皆様方とこうやって家を建てていることを楽しく、嬉しく感じております。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

もちまきの後に撮影した記念写真を添付致しました。

少々サイズが大きくなってしまい恐縮ですがどうぞお納め下さい。

もうすぐ梅雨も明け ますます暑くなります折、どうぞご自愛の程を。

Tより

子育ては、住まいから。

子育ては、住まいから。
[追伸]お祓いのひと時というのは、いつも「静寂」に包まれ、私もゾクッとします。

そこに「神」がいるのかどうか分かりませんが、

ご家族を守ってくれそうな、そういう気配は感じます。

[余談]実現計画書は考え抜いて提示していますが、そんなに直球だったとは、、、(苦笑)

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。