私たちの考え
父の日
ひとつ屋根の下で暮らしている以上
誰か一人が風邪をひくと
時差はあれど
必ず他の二人も病気になる
ということが
避けられないことだと
諦めというより
覚悟きめ
キレつつも
この笑顔に救われ
この表情が支えとなり
「授かったこと、育てさせていただけることに感謝」と
言い聞かせ
これが「子育ては、親育て」ということの
真意なのねと
禅問答を繰り返し子育てに奮闘する
初めて「父」であることを認識した
父の日でした(笑)
2009.06.22