PM2.5よりも室内の化学物質の方が子供の心身の健康に有害です。
PM2.5
こちら九州は中国大陸に近いこともあり、影響あります。
とくに福岡市、北九州市は長崎に比べても大変なようです。
小さな子どもを持つ親、
学校関係者はpm2.5の数値に過敏になっているようですが、
合法的シックハウスを
かつ密閉状態で
子育て環境として利用し
24時間、365日子供に与えていることには関心が低い。
「合法的」シックハウスとは
法律で定められた化学物質の濃度は基準値以下ですが、
それ以外の、何を使っているのか検出されない化学物質を使って提供される
ごくごく一般的なビニールクロス、合板フローリング、プリント合板
クッションフロアといったものを内装仕上げ材に使用している住宅のことです。
分かりやすくいえば、
無垢材(コーティングされすぎていないもの)
珪藻土、しっくい、タイル以外の
ほぼすべての材料といっていいかもしれません。
まあ正直、なんだかなあーです。
PM2.5は個人でどうにも対処できませんが、
室内環境は親が判断、選択し、子供に与えています。
シックハウスおよび化学物質による健康被害について
根本的な解決手段は、明確かつ商品化されているし、
<小川の家>の場合、コストに関して言えば、
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