心豊かで健康な暮らし

子育ては、住まいから。

子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする

年末から、送付資料の見直しなどを行っています。

「小川の家」の家づくりとは、

40坪、4LDK、自然素材を使った「ハコモノ」づくりではなく、

家族が豊かな心で健康に暮らせる、

子どもがのびのび育てる、

それが叶うような住まいを

ご依頼いただいた家族にとって

最適なカタチにして具現化して届ける、というプロセスです。

その目的地のちがい

前者は「モノ」を手に入れること

後者は「望む暮らし」を手に入れることです

この本質的なちがいについて

どうすれば消費者に気づき、理解して頂けるか。

積み木遊びを叱られるか否か

(防音マットを敷けば、苦情は回避できるかもしれませんが、

あの質感、肌触りを幼少期に触れ続けると、

五感はどう育成されるのでしょうか)

「小川の家」は「ハコモノ」づくりではなく、

「望む暮らし」をつくる工務店です。

暮らしの質は、住まいの質で決まります。

炊事・掃除・洗濯・家事・育児にストレスが生じるのは

住居に根本的な原因があるからです。

決して、母親(父親)の性格や姿勢の問題ではない。

いわんや、子供の問題ではない。

新築物件に住んだからといって、

それが解消されるわけではない。

なぜなら「きれい」「新しい」というだけであって、

その住居は、家族の心身の健康を第一に考えて

つくられているわけではないから。

手に入るもの=現実の人生は

自らが優先した順番通り。

住環境についても

あかちゃん、子ども、家族の心身の健康を第一に選択しませんか。

お問合わせ・家づくり診断→ info@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。