お客様の声
「変わりたい・変えたい」を叶える①～Sさまの奮闘記～
「変わりたい・変えたい」と思っているあなたへ
Sさまの＜軌道修正＞奮闘記
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先日は遠路はるばる こちらまでいらしてもらいありがとうございました。
小川さんとの話で”この家に住みたいと思った最初の気持ち”を夫婦で再認識した時間でした＾＾
なにかとても新鮮な気持ちでした。
なにかとても新鮮な気持ちでした。
あわただしく過ぎた一か月の間に忘れていた１年前の”変わりたい・変えたい”という思い。
家づくり診断をお願いしたあの日。
我が家の家づくりのレポは うまくは書けないけれど
正直には書けるなと思い、キーを走らせました＾＾
まとまりのないレポですが、ご一読くださるとうれしいです★
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小川の家での暮らしも あっという間に１か月たちました。
思い返せば 私たちの「小川の家づくり」のはじまりは・・・
私の主人への置き手紙からでした。
ちょうど実家に子供３人を連れて遊びに行く前の日に
PCで中古物件を探していた私の目に飛び込んできた「小川の家」のバナー広告。
普段はバナー広告はクリックしないけれど、
長崎の工務店ということもあり何気なくクリック。
ホームページを隅々まで読み、
共感するところがたくさんで興奮して眠れず
主人にいつもは使わないきちんとした便せんでその思いを綴りました。
「子供たちは今すごく全身で遊んだり歌ったりしたい時期なのに、
毎日静かにしなさい。
足音たてないで。
大きな声で歌わないでと
叱ってばかり。
子供たちの元気で素直なところを私がつぶしているんじゃないか。
この子達と密に過ごせるのもあと１０年くらい。
私はこんなことを子供たちと話したいわけじゃない。
叱りたいわけじゃないのに。」
「私たちが親にしてもらっているように、この子たちが大きくなって
それぞれの家族とともに帰ってこれる場所をつくってあげたい。」
帰宅した主人は テーブルの上に手紙を見つけ、
実家にいる私に電話をかけてきました。
「自分も同じ気持ちだよ。
とにかく、家づくり診断を受けてみよう。」と。
我が家は公務員でもなければ、
裕福でも大きな会社で働いているわけでもありません。
なので、中古でも建売でもなく
「最初から設計して新築を建てる」なんて夢のまた夢の話。
ローンなど何もわからない素人の私たちには不安材料がたくさんでした。
でも、主人は一生懸命２０年務めて
子供３人と私を支えてくれています。
「小川の家」ならどうにかして私たちを導いてくれるのではないかと、
家づくり診断の結果をドキドキしながら待ちました。
次回へ続く
2012.12.26
