お客様の暮らし

Oさま宅訪問(札幌市真駒内)

子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする

週末、行って参りました北の大地・北海道へ

まずは、Oさんと新居にて再会!

極めて快適な暮らしが実現^^

望む暮らしは、

叶うのではなく、

叶えるものである。

これは真理だという実例です。

少なくとも小川の家の実現の可否判断基準のうち、

資金面に関していえば、

年収250万円~を掲げている通り、

まじめに働き、定収があれば、その多寡、職種は関係ありません。

※これは住宅ローン融資基準でもある

実現可否の分かれ道は何か。

ひとつは、価値観があう

もうひとつは、意思が固まっている

価値観といえば、漠然として抽象的ですが、

要するに、自分が大切にしているもの、のこと。

大切にしたい物事のことではない。

実際に大切にしている物事が価値観を現す。

ここでいう意思とは、

願望ではなく、決意。

腹をくくる、

望む暮らしを手に入れるぞ、

脱出するぞ、という真の意思。

価値観を実践し、

意思を固めれば、

次のステップは、

「どうすればよいか」という問題になる。

素人だから、

やったことがないから、

分からない。

だから、

信頼足り得るプロを探し

事情を伝え、

相談する、

依頼する、

提示された中から、決める。

望む暮らしが

小川の家が提供する暮らしと一致するなら、

私たちに相談、依頼するのが正しい選択です。

私たち小川の家は、

収入と自己資金の額によって、消費者を選別したりはしない。

実現にとって大事なことは、

各世帯が稼いできたお金を

何に使ってきたのか、

これから何にいくら使うのか、

支払えるのか。

働き始めて10年のAさん。

10年間の平均年収が仮に400万円とすると、

400万円×10年=4,000万円

手元の現預金はいくらか。

100万円なら3,900万円なにかに消費してきた。

仮に車のローンが200万円なら、4,200万円消費したことになる。

1円刻みの使途を明らかにする意味などないが、

10年経ったときに、どうだったのか。

これから10年考えた時に、どうするのか。

まもなく40歳のBさん

結婚して10年になる。

働き始めて20年、平均年収400万円とすると

8000万円得たことになる。

さて、いまの暮らしはどうなのか。

家計はどうなのか。資産形成はできているのか。

現住居での人生に、

妻と子どもは希望を抱いているのか、

明るい未来に向かって生きているのか。

立ち止まって、踏み込んで考え、整理し、

「これからどう生きるか」方針を決めたほうがよいと思います。

私たち小川の家は、

「家を建てましょう」とは言っていないし、セールスしていない。


「今の住居のままで、

あなたと子どもと家族の人生は、

真に、いいんでしょうか?」

と問うているだけです。


自分が生きる道が、Yesなのか、Noなのか。


Noであれば、

私たちは望む暮らしを叶えるために
ネバーギブアップで全力を尽くします。


明日は、

・Tさまの面談・体感

・Mさまのプラン誕生

・Fさまのお引渡し

ひとつひとつ、丁寧に全力を尽くします。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。