庭の森化

「我が家も森化!」~小川の森0008-Sさま@栃木県

日曜日、市民プールへ
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする

子どもが子どもである’とき’の短さと、

かけがえのなさを再認識しました。

さて、本題へ。

「森化」プロジェクトの参加者が増えていて、

すごくうれしいです。

そのうちのひとり、Sさま(栃木県)からの

’参加メッセージ’を紹介。

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ご無沙汰しております。Sです。
相変わらずお忙しそうですが、
お元気でいらっしゃいますか?
我が家はおかげさまで皆元気にしております。
早いもので引っ越ししてから、半年以上経ちました。
メールするたびに言っているような気がしますが…、
毎日快適です!
極力モノを増やさないように心がけて生活しています。
今はテレビを処分したいのですが、夫と子どものOKが出ません…。
何日か前のブログにもありましたが、確かに高機能の設備は必要ないですね。
今まで古い賃貸にしか住んだことがなかったので
ボタンひとつでお湯張りできるだけでとっても感動しました。
あまりに簡単なので、お風呂の掃除とお湯張りは息子の仕事になっています。
息子もすっかり新しい幼稚園に慣れ、毎日楽しく通っています。
近所には空き地があり、区画整理のおかげで道も広く
近所の子どもたちと仲良く遊べるようになってきたので、
それはそれは楽しそうです。
私も、息子のおかげで近所に知り合いが増えてきて
ご近所情報も少しずつ耳に入るようになって助かっています。
ところで、最近小川さんのブログに登場している
『森化プロジェクト』が気になるので、
資料を送っていただけないでしょうか?
現在の我が家の庭は、小さな花壇とアジサイが2本追加されました。
花壇には息子が幼稚園で種をもらってきた百日草が咲き始め、
毎日子どもたちが嬉しそうに眺めています。
正直、虫と雑草は好きになれませんが、緑のある生活っていいですね。
森まではいかなくても、もう少し何か植えたいなあと思っています。
よろしくお願いいたします。

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「街のなかに、小さな森を1000か所つくる」プロジェクト

人間の人格は、

育った環境によって形成されます。

わが子に、豊かな心をもった人間に育ってほしい。

わたしたち親自身も、豊かな心をもって健康に生きたい。

そう願い、行動する家族のために、

私たち小川の家は、今週も全力を尽くします。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。