MY LIFE

運動会に思う-「かけがえのない」時期は大切だ-

photo:01

日曜日、キハチの運動会でした。

札幌在住の弟夫婦の帰省と重なり、

賑やかな一日となりました。

子どもの成長は、はやい。

というより、

人生における「子ども」という時期が、

極めて短く、かけがえのないものであることを

再認識しました。

子がかけがえのない時間を

どんな住環境で過ごすのか。

学校がそうであるように

家は子どもが育つ大切な場

だからこそ、

「子育ては、住まいから」であり

「子育て優先」の家づくりが

子どもにとって、

夫婦自身にとって、

家族にとって、

社会にとって、

極めて重要であり、

日本の未来を明るくすることを実感。

余談:

綱引きで酸欠になり、本日は、背筋が痛い^^

iPhoneからの投稿

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • @LINE

私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。