子育て優先の家づくり

祝上棟!

$子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
昨夕、Kさま(諫早市)の祝日上棟式&もちまき
Kさまからお礼のメールが届きましたので、
以下、一部抜粋転載。
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おはようございます!
昨日は我が家の上棟に際しまして、
たくさんのご支援とご協力をいただきありがとうございました。
無事上棟を迎えられたのも小川さん、夏井さん、浦さん、宮田さん、吉川さんをはじめ、小川の家の皆様の強力なお力添えがあったお陰です。
家づくりを考え始めて小川さんにはじめて相談したのが昨年の暮れでした。
あれから半年が経ち、
長女は五歳になり、うんていや登り棒ができるようになり、
ひらがなやカタカナ、アルファベットを覚えました。
長男は二歳になり、少しずつですが言葉を話せるようになってきました。
親にとってみればあっと言う間の半年でしたが、
子どもにとって大きな成長をした半年でした。
これから小川の家が完成し、
新たな子育ての空間で生活できると考えるとワクワクしてきます。
リビングになる場所から眺められる景色は最高でした!
上棟式の興奮が冷めず昨日は夫婦共々眠れず今朝はちょっと寝不足気味ですが(笑)。
これからいよいよ本体工事に入りますが、
事故や怪我のないよう工事関係の皆さんの安全をお祈りしています。
Kより
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「小川の家」の子育て優先の家づくりは、
その過程において、お客さまにとっては、
一般的な家づくりとは優先順位がちがい、
順序もちがい、間取りもちがい、
もろもろ葛藤があり、乗り越えるべき課題はあるわけですが、
だからこそ、こうして家族が笑顔に、幸せに、
周囲の人たちも’幸せスパイラル’に巻き込んでいく、
自分にとって大切なものに気づき、
それを大切にする日常に、人生に喜びや幸せ、充実感を得る。
そして、家族の未来が明るくなっていく。
私自身もまた
やっぱり、これだ!と
子どもの未来は、親の未来、社会の未来。
明るくするかどうか、なるかどうかは、
本人の優先順位と意思と行動によって決まる。
改めて確信した上棟式でした。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。