子育て優先の家づくり

絶望から希望へ

毎日、資料請求、お問合わせ、家づくり診断申込み等

ありがとうございます。

「小川の家」に共感して下さる方が増えていること、

すごくうれしく思いますし、

期待に応えるべく、

スタッフ一同、最善・全力を尽くします。

******

「いまのままでよい」とは思わないが、

「○○するぐらいなら、

家族が安心して健康に暮らせる住まいは、いらない」

○○に入る行為、

例えば、過剰な生命保険の見直し。

例えば、車2台を1台に

例えば、通勤時間が+10分

例えば、書籍一冊の読了

例えば、夫婦間での意思統一

・子供の健やかな成長

・家族の心身の健康

これらが何より大事です、

何より大切です、

そのためにはそれに必要な環境が重要です

と多くの人がいう。

それを得るために、行動しようとするから、

小川の家に相談なさるのだと思います。

その次に何がくるか。

上記の○○するぐらいなら、いらない、

という優先順位です。

車2台必要な方が、

車2台と家族が安心して健康に暮らせる住居の両方を

得て、維持できるだけの資金力があれば

「両方手に入る」のです。

仮にそれだけの資金力が「我が家に」ない場合、

どちらが大事か、優先順位をつけなければならない。

これまで~現状:車2台が大事であれば、いまのまま。

小川の家:家族が豊かな心で健康に暮らせることが大事ならば、車は1台になる。

現在の住居で暮らし続けることを真剣にイメージした場合、

「明るい未来を感じる」のか

「絶望的になる」のか。

後者の場合、

「あなたはどうする?」を

自問し、解をだす。

認識を変え、

優先順位を見直し、

「住」を変えることで、

暮らしを変え、人生を変え、

明るい未来を感じながら暮らす。

これが私たち小川の家の家づくりです。

持家か、賃貸か、という所有形態の話ではありません。

これからどう生きるか。

実際に、何を大切にして、日々を暮らしたいのか。

どういう家庭生活を築いていきたいのか。

いま、なすべきことはなにか。

最初は不安や葛藤の連続で厳しかった相談者・依頼主の表情や言動が

小川の家づくりを通じて、

表情が穏やかに、にこやかになり、

声が弾み、視界が開けていき、

前向きな言葉や行動が次々と産まれてくる。

そういう変化を日々目にしているからこそ、

こちらも責任重大で、期待に応えるべく

スタッフ一同気合が、より一層入ります。

今月は10組以上の方から、

家づくり診断の申込みを頂いております。

ありがとうございます。

ときに率直な(厳しい?)やりとりをさせていただきますが、

「明るい未来へ」避けて通れない課題だという実践知からです。

大事なもの、に焦点絞って、

今日もぶれずに頑張ります^^

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。