絶望から希望へ
毎日、資料請求、お問合わせ、家づくり診断申込み等
ありがとうございます。
「小川の家」に共感して下さる方が増えていること、
すごくうれしく思いますし、
期待に応えるべく、
スタッフ一同、最善・全力を尽くします。
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「いまのままでよい」とは思わないが、
「○○するぐらいなら、
家族が安心して健康に暮らせる住まいは、いらない」
○○に入る行為、
例えば、過剰な生命保険の見直し。
例えば、車2台を1台に
例えば、通勤時間が+10分
例えば、書籍一冊の読了
例えば、夫婦間での意思統一
・子供の健やかな成長
・家族の心身の健康
これらが何より大事です、
何より大切です、
そのためにはそれに必要な環境が重要です
と多くの人がいう。
それを得るために、行動しようとするから、
小川の家に相談なさるのだと思います。
その次に何がくるか。
上記の○○するぐらいなら、いらない、
という優先順位です。
車2台必要な方が、
車2台と家族が安心して健康に暮らせる住居の両方を
得て、維持できるだけの資金力があれば
「両方手に入る」のです。
仮にそれだけの資金力が「我が家に」ない場合、
どちらが大事か、優先順位をつけなければならない。
これまで~現状:車2台が大事であれば、いまのまま。
小川の家:家族が豊かな心で健康に暮らせることが大事ならば、車は1台になる。
現在の住居で暮らし続けることを真剣にイメージした場合、
「明るい未来を感じる」のか
「絶望的になる」のか。
後者の場合、
「あなたはどうする?」を
自問し、解をだす。
認識を変え、
優先順位を見直し、
「住」を変えることで、
暮らしを変え、人生を変え、
明るい未来を感じながら暮らす。
これが私たち小川の家の家づくりです。
持家か、賃貸か、という所有形態の話ではありません。
これからどう生きるか。
実際に、何を大切にして、日々を暮らしたいのか。
どういう家庭生活を築いていきたいのか。
いま、なすべきことはなにか。
最初は不安や葛藤の連続で厳しかった相談者・依頼主の表情や言動が
小川の家づくりを通じて、
表情が穏やかに、にこやかになり、
声が弾み、視界が開けていき、
前向きな言葉や行動が次々と産まれてくる。
そういう変化を日々目にしているからこそ、
こちらも責任重大で、期待に応えるべく
スタッフ一同気合が、より一層入ります。
今月は10組以上の方から、
家づくり診断の申込みを頂いております。
ありがとうございます。
ときに率直な(厳しい?)やりとりをさせていただきますが、
「明るい未来へ」避けて通れない課題だという実践知からです。
大事なもの、に焦点絞って、
今日もぶれずに頑張ります^^