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子育ては、 親や子どもが 頑張るものだと 思いますか?

子育ては、
親や子どもが
頑張るものだと
思いますか?

子育ては大変だけれど、
親が我慢して、
子どもにも我慢させて、
子どもが成長すれば、
いずれ終わる。
だから今は、
辛抱するしかない。
という考え方があり、
実際にそういう子育ての日々を過ごしている親子もいます。

この考え方では、
問題や困難は解決されるのではなく、
時間とともに、終わっていくものになります。
親は、耐え忍び、その日を待つ。
子どもも、その日を待つ。
それまで互いに諦め、耐える。
週末の娯楽、ショッピング、イベントで緩和する。

一方で、
子育ての大変さは、
「人」の問題、つまり、親や子どもの人格、性格、体質、隣人や管理会社、制度や社会の問題ではなく、

「環境」の問題だと
考える人もいます
(子育ての家のスタンス)

家や暮らしそのものが変われば、
無理は減らせる。
困難や葛藤、苦悩も減らせるし、
根本から解決できる。
そう考える立場、生き方です。

私たちは「環境」で解決する。

頑張らなくて済む(頑張るところはそこじゃない)
生きる意欲を削がれないようにするために家づくりをしています。
笑顔で元気に生きる、それ、THE幸せ。

「人」
〜父親、母親、子ども、隣人の人格、性格、価値観〜を変えるより、
「 環境」を変える。整える。

頑張らなくて済む
日常をつくる。

頑張る対象を変える。

子育てとは、
習い事や能力の習得、
要するに子育てとはいかに最短最速で多方面においてスペックを上げるかに注力する考え方もあります。

その場合、
家(環境)にお金をかける=住宅ローンを組むことは、教育(スペック投資)へのお金が減る、妨げになる、子どものスキルアップの機会を奪う、したがって、子どもがかわいそう、子どもの可能性を奪う、という考え方です。

私たちは、
毎日の暮らしそのものが
子育ての土台だと
考えています。

どちらが正しい、という話ではありません。好きかどうかみたいな感じ、直感的なものかもしれません。

子育ての考え方には、
いろいろな立場があります。

私たちは、
「母親と子ども、父親がたかが日々の暮らし如きを頑張り続ける前提」ではなく、
「環境に助けられる前提」で
家づくりをしています。

子どもが歌って踊っただけで、
それを静かにしなさいと叱る環境を、
そんな子育ての日常が嫌なんです。

環境を変えれば、
暮らしが変わり、
人生が変わる。

家は道具です。
暮らしと人生の道具です。

家づくりは環境を整えるための手段です。
習い事は、基礎的な環境を整え、維持してから、余ったお金で、通わせればいい。

スキルは大人になってからでも習得できますが、人格形成や健康状態は環境要因が大きいです。

例えば、
空気の悪い環境で暮らしていると喘息になる。喘息になった子どもに責任があるとは思えないんですよね。ましてや、母親にも。

子育ての日々は、
かけがえのない、幸せな時間です。

我慢や辛抱、
経済的な不利益を被るものでも、
ましてや不幸なものでもありません。

だからこそ、たかが道具(家、環境、モノ)によって、日々の我慢を強いられ、それが十数年続く人生なんて、くだらない。だから、子育て優先の家(モノ)づくり、なんですよね。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。