心豊かで健康な暮らし

子どもの将来のことを考えて

$子育ては、小川の家。
子どもの将来のことを考えて○○という人がいる。
子育ての住まいに関していうと、
わざわざこういう発言をする親に限って、
現実には親の目先の都合を優先する傾向にある。
詰めてみると、子どもの「いま」を優先して、
健やかに育つ住まいを与える行動をしない。
こういう現実に直面するたびに思う。
そもそも、子どもの将来とは、具体的に何だろう?
彼らがいう(想定する)わが子の将来とは何のことなのだろうか。
子どもの将来のことを考えると今の住環境ではダメだと言いながら、
いま成長中の子どもには、よい住まいは与えなくてもよいと判断する。
例えてば、子どもの将来のための「食育」を言いながら
実態は毎食カップヌードルみたいなものです。
少なくとも私にはサッパリ分からない。
親子に存在するのは、
いま、いま、いま、であり、
過去、過去、過去である。
「いま」の蓄積が
子どもにとっての幼少期であり、
親にとっての子育て、家庭、人生となる。
意識して生きるかどうか、
自覚して生きるかどうかに拘わらず
「いま」&「今日」は着実に消費されていく。
例えば、
デジカメに残っている子どもの写真。
半年前の何気ない日常のワンショットであっても、
その姿は「いま」撮れない。
※親は去年と今年でも大して変わらない
子どもたちにとって、幼少期は成長過程です。
その時期に、どんな環境で育ったのか、
よくも悪くも環境要因をすべて吸収して人格が形成される。
子どもの将来とは、いつ、どんな状態のことだろう。
子どもを大事に育てるとは、具体的にどういう行為なのだろうか。
いずれにしても
子どもの「いま」を大事にして行動するよう心掛けたい。
「いま」を大事にするからこそ、日常が豊かになり、将来の展望が拓け、
未来が明るくなっていくのではないでしょうか。

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家づくり診断:info@ogawanoie.jp
電話相談:095-879-7888 平日9時~17時
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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
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