子育て優先の家づくり

子どもが健やかに育つことを優先する〜祝上棟式!@壱岐

子育ては、小川の家。
10月1日土曜日
壱岐にてSさまの上棟式に参加してきました
場所は、壱岐芦辺の港町の住宅密集地。
築100年を超えるご実家の建替えです。
地縁血縁、文化慣習、しがらみ、価値観の相違などなど
地域、世代を問わず、様々な問題があります。
私たち小川の家にとって、
小川の家に家づくりを託す家族にとって
一番大事なことは何か?
それは「子どもが健やかに育つこと」です。
子どもが中心、です。
子どもが健やかに成長する為に、
親としてできること、
今できること、すべきことは、なにか。
どう振る舞うべきか。
様々な葛藤、困難を乗り越え、上棟のよき日を迎えました。
周囲の親戚や地域の方々もたくさんお祝いに駆けつけてくださいました。
「子どもの未来のため」
「子は地域の宝」です
いろいろあっても、私はみなが協力できるのは
「こどものため」だからだと信じていますし、
夫婦、家族、地域社会の拠り所、日本や世界の未来は、
そこにしかない、と思っています。
子どもが健やかに育つ環境をつくることこそが、
家族だけでなく、社会の未来も明るくする。
$子育ては、小川の家。
今回、Sさまの施工に協力&尽力してくださるのは
白川マイホームさま。↓社長
$子育ては、小川の家。
Sさまの義父の大親友です。
上棟式当日は、夜遅くまで大宴会。
むぎ焼酎発祥の地で、Sさんとはもちろん、社長さん、ご親戚&職人さんたちと、かなーり焼酎飲んできました(笑)
年末には完成です

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。