子育て優先の家づくり

小川の家92×Hさま@リフォーム

子育ては、小川の家。子育ては、小川の家。
昨日、Hさまのお引渡し
「人生が変わる」リフォーム
住まいで人生が変わるのか?
実は、人生が変わるか?という問いかた自体が
実態を表していなくて、
そもそもどんな住まいで暮らすかによって、
人生が決まってくる、という方が正しい。
だから、日常の暮らしがイマイチの場合、
その根本原因は、住まいにある。
リフォームには主に二つあります。
① 修繕、改修
②「改善」
前者は、要するにきれいにするだけですが、
後者は用途(間取り、素材)変更を伴う。
アイランドキッチンになった場所は、元は床の間
落ち着いた和室兼客間は、暗い台所。
間取りを変え、素材を変えたわけですが、
それらはあくまでも手段であり、
そもそも何を変えたかというと「優先順位」です。
いままでの暮らしとこれからの暮らしにおいて、
一番大事なことは何かを考え、
これまでと優先順位を変えた。
なぜ変えたかというと、
いままでの暮らしが、どうもイマイチだったから。
大切にしたいこと、望む暮らしが、
いまの間取りなどのままでは叶わないから。
選択肢として、これまで通り、我慢し続ける人生もあったわけですが、
来春の定年退職を前に、勇気を出して、出せる範囲でお金をかけて、行動した。
Hさんの、何ともいえない穏やかな表情が印象的でした。
やっぱり、完成するまではドキドキですし、勇気が必要ですから。
小川の家の提案を受け入れてくださったHさまの柔軟性と決断力、
夫婦の仲が良いということ、幸せな家庭を築くというのは、
まさにこういうことなのね、とお手本をみせて頂きました。
末永いおつきあいを、どうぞ宜しくお願いします。
付記:
子育ての住まいも同様です。
子どもを授かれば、歩くようになれば、なにより「親」になれば、これまでの独身時代や夫婦だけ、とは人生における優先順位が変わっていくのが当然、自然です。
自然な物事に逆らっても、目先を繕っても、ろくなことはない。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。