子育て優先の家づくり

金利変動リスクより、借り過ぎという危険。

先月中旬、all aboutプロファイルの専門家として

登録&スタートすることにしました。


はじめたばかりで、使い方がイマイチよくわからないのですが、

ブログなどと連動させながら、悩みや相談への回答のうち、

こちらでも使えそうなものをリンクしてみます。


質問:住宅ローン不承認について

http://profile.allabout.co.jp/pf/hayato-ogawa/q/q-113307/

質問:変動金利orフラット35について

http://profile.allabout.co.jp/pf/hayato-ogawa/q/q-113444/

ネットをツールとした、情報化社会では

誰でも簡単に知識や知恵が入手できます。

しかし、現実にはタダで手に入るモノ・サービス・知見は、

結局パーツパーツに過ぎず、肝心かなめの

「自分の、このケースにとって、なにが有用か」となると

各自のまさに知見、判断力が分かれ道となる。

そんなことは誰でも知っているし、分かっている。

しかし現実には、成功失敗、幸不幸、満足不満は存在する。

その分かれ道とは、主にふたつ、

「知恵なのか、浅知恵なのか」

「必要経費なのか、捨て銭なのか」

いずれも似て非なるもの

堅実な人(家庭)とは、

ケチな人ではなく、銭を捨てない人、

浅知恵という概念を認識している人だと思う。

ちなみに、

子育て「優先」とは、「知恵」であり

豊かな心で健康に暮らせる住まいとは、「必要経費」です。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。