私たちの考え

損は、損か?

立ち寄ったスーパーマーケットにて

「お買い得ですよー」の声、文字、値札、看板・・・。

ふと思う、何が誰にとって、どうお得なのだろうか。

得だとしたら、なにがよいのだろうか。

逆に、お得なものを購入しないという判断は、

損したことになるのだろうか。

それは何を損したことになるのだろうか。

そもそも、損したら、損なのだろうか・・・。

~買って(支払って)、損した。

~分、元を取った。

貧乏性のわたくしは、ついつい費用対効果を考えてしまいます。

費用対効果という視点は、要するに損得勘定です。

だれもが自分が損する話には乗らない(耳も貸さない)のですが、

現実には、結果的に損した人というのは、損する話に乗ったから損したわけではなく、

得すると思った結果、その判断が間違っていた、ということにすぎません。

何を言いたいかというと、

得する話に注意しましょうではなく、

そもそもものごとを損得で判断するのは控えた方がよいのではないか、と近頃思うのです。

損したとか得したとか、そういう視点でみたり、感じたり、判断したりするのはやめてみようと。

かっこよくいえば、得ではなく、徳を意識し、積みたいのです。

というのも息子たちに、目先の損得で動く、はかるような人間に育って欲しくないからです(笑)

写真は、事務所にて父の仕事終わりを待つ起八。
子育ては、住まいから。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。