助産師はなぜ小川の家を選んだのか?
1)「小川の家ってどんな会社ですか?」
2)「小川の家はどんな会社に映りましたか?」
3)「他社と比べてどうでしたか?」
4)「小川の家の強み、魅力ってなんですか?」
5)「社長の小川って、どんな人ですか?」
という単刀直入な問いをLINEで投げかけてみました。
自分(自社)で自分(自社)のことはわからないですし、自分が思っている自分と相手に映る自分(自社)がどうなのか。
以下、転載。
1)「小川の家ってどんな会社ですか?」
→「自然」「健康」「子育て環境」にとことんこだわっている建築会社
2)「小川の家はどんな会社に映りましたか?」
→私の理想とする家づくりをしている会社だと直感的に思った(ビビッときた)
3)「他社と比べてどうでしたか?」
→他社とほとんど比べていません。(他社の新築を眺めたり、友人の新築に遊びに行く程度)
見学会や説明会は小川の家が1件目。
その後も他社へ行くことはありませんでした。
きっと私の心の中では小川の家以上の会社は存在しないと確信していたんでしょうね。
県外の会社ということで、地元にある似たような会社じゃダメなの?等、最初は主人にも言われましたが、じゃあ、似たような会社があれば調べて私にプレゼンして納得させてみて、と言いましたが、結局、何事もありませんでした(私の勝ちです笑)
4)「小川の家の強み、魅力ってなんですか?」
→ 助産師という職業柄、日常から自分の中に「自然」「赤ちゃん」などのキーワードがあった。小川の家は「自然」素材が標準グレード、ビニールクロスなど化学物質を使っていない「塗り壁」仕様、「庭の森化」などが小川の家の強み•魅力だと思います。
上記3つだけに限っても、同じような会社はないかもしれませんね。
また、小川さんの本を読んだ時に、すごく納得できたし、とても勉強熱心な方だと思いました。
IH電子機器だと子宮や卵巣系の病気が増える、高層階に住むほど不妊•流産率があがる、など、私は助産師の知識として何となく知ってはいましたが、建築会社の社長さんがそこまで知っている、それを踏まえた上で、「自然」な家を作っている、という時点で魅力的でした。本を読んで、信頼できる人だなぁ、と思い、興味を持ったのがきっかけです。
また、本を読んで、助産師(赤ちゃんを産む)と家づくり(新しい家をうむ)が、共通点が多く、うまく言葉では表せませんが、全てつながっているというか、同じことのように思えたのです。
私は助産師として一般的な産婦人科(大手のハウスメーカーだと思ってもらえれば結構です)で働いてはいますが、自分のお産に限って言えば、極力「自然」にこだわった助産院での水中出産と和室での分娩台のないお産でした。
一般の産婦人科で行うような、促進剤や、会陰切開、必要以上の服薬管理、重力に反した産みにくい姿勢での分娩台でのお産にやっぱり心のどこかで抵抗があったんですね。
家づくりのことは専門家でないですが、壁紙を選ぶ時点で接着剤は必要だし、ハウスダストの原因となる物質を使うのが当たり前のことだと思います。他社での新築独特のあの科学的な匂いが苦手です。
自然なお産をすれば、その後の子育てに自信を持て、母乳の分泌もよくなり、また赤ちゃんが産みたいと、思います。
なのできっと「自然」な家づくりをすれば、子供が可愛くてしかたなくて、自信を持って子育てできる、と考えました。
つまり、一般的な産婦人科やハウスメーカーは多数あるけれども、助産院や小川の家のようにこだわった会社は日本中数えても数件しかないと思うのです。
(うまく言葉で表現できないのがもどかしいですが、、、)
5)「社長の小川って、どんな人ですか?」
→・変わった人だと思います(私も変わっていると言われるので同じ匂いを感じます、たいてい助産師は自分の病院で産むのが普通ですが、私は医師のいない助産院でのお産を選び、我が子をこの手で取り上げました、その辺りが変わってるね〜と言われます。小川さんはウルトラマラソンしていたり、ストイックな山登りしたり、その辺変わってますよね)
- よく勉強をしていて本質を理解している人だと思います
- 信頼したいと思える人
- オーラのある人
- 私たちのような若い夫婦でも真剣に取り合ってくれる優しい心の持ち主です
以上です。
長々とすみませんでした!
良い一日を!😆😆
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