初めての方へ

子育てにいい家とは子どもの創造を許せる家〜三輪車やブランコが許される日常〜

小川の家のお客様に、育児、子育て、暮らしの日常のワンショットを送っていただいております。
そこに写っているのは、
小川の家が届けたかった価値です。
約束した価値であり、
私たちの理念やビジョンがそこに現実として写っている。

なぜ家を建てるのか?
小川の家の魅力は何か?
なぜ小川の家なのか?
小川の家ってなんだ?
なぜ子育て優先なんだ?
なぜ今の住まいでは不満なのか?
それらの質問や問いに対して、これらの写真がすべて答えてくれている。

ビフォー、アフターでいえば、
小川の家に家づくりを依頼したことで、願望を叶えたわけです。
これはあなたの願望だけでなく、夫婦の願望だけでなく、あなたの子どもの願望を叶えたわけです。

いい家とは何か?
要するに、自宅にいるだけで、自分が幸せを感じられる家のことです。

子育てによっていい家とは何か?
要するに、子どもが自ら創造した遊びをすることを許される、自由にやってみることができる家だと思います。

あれダメ、これダメ、
あれしなさい、これしなさい、
という支配的な育児子育ては、子どもはもちろん、親自身もものすごくストレスで、そんな子育て望んでいなかったりする。

振る舞いは、考えや言動を変えれば可能ですが、

家は、住環境は、物理的な制約ゆえに、
箱そのものを変えない限り、親の振る舞いや言動ではどうにもならない。

まあ、嬉しいです、幸せです、こんな写真をお客様に送っていただけて。

だって、以前の住居ではこんな笑顔は絶対に見ることができなかったわけだし、

こんな遊びはぜったいに許されなかったわけだから。

彼ら子どもたちは、以前から笑顔たくさん、表情も豊かでしたが、

小川の家でその感受性や表現力、心の豊かさはさらにグレードアップ、パワーアップしているようです。

このために、これを叶えるために、届けるために、このブログも、すべてはある。

子供達の笑顔の写真からパワーをもらって、今週も頑張ります^^

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。