心豊かで健康な暮らし

余命○○年、幼少期あと○年

私は36歳ですが、

85歳ぐらいまで働き、

90歳ぐらいまでは生きるつもりです。

そのイメージを実体とすべく、

諸々心がけています。

例えば、

・日々、頭と心と体を鍛えています。

・信号が黄色だと、ブレーキ踏みます。

※少し前までは、加速していましたが(苦笑)

※高速道路でも120km以上は、ほとんど出さなくなりました。

素性の知れない人、

人生に後ろ向きな人、

家族や子ども、自らの健康を大切にしない人、

他者に対して思いやりのない人

信用・信頼できない人

とは基本拘わらず、

・お金になるから、という理由・目的で

仕事を選ぶことも一切せず、

イヤなこと、思い通りにならないことでも

すべきことはキッチリやる、やりぬく

を実践しています(=実体)。

不幸な人生をイメージして生きる人は変人だと思うので、

多くの人が幸せ(=有意義な人生)をイメージして生きているハズ。

その幸せのイメージは共有できたり、似ていても、実体が違う場合は案外多い。

また、目の前の事実を幸せととらえる人もいれば、不幸という人もいる。

(相談者が)

自ら望む子育てや暮らしをどうイメージしているのかは知る由もないが、

いまの住環境での子育て&暮らしが、

(本人の)イメージ通りかどうかに拘わらず、

子どもと母親にとっての、実体(=現実)であることは間違いない。

イメージだけという現実が目立ち始めた現代社会。

まずすべきことは、(イメージに最も近づくためにも)

実体を正しく認識(=客観視)することなのではないだろうか。

その第一歩が著書「暮らしは変えられる」を夫婦で読了することだし、

次の一歩が「家づくり診断」です。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。