MY LIFE

熊本へ支援物資を届けてきました!

急遽、日曜の朝思い立って、
熊本で被災されたお客様、
大学時代の先輩、同期、後輩のもとへ
支援物資を届けてきました。

自宅近くのホームセンターで朝イチで買い出し。
車に積み込んで熊本へ!
~一人でドライブすること5時間~

まずは合志町のHさまへ

次は、熊本市北区龍田陣内のIさまへ
10年前、小川の家が初めて長崎県以外で家づくりを任せて頂いたお客様です^^

あの頃2歳だった彼は中学生!イケメン!
ブラックサンダー好評でした^^

熊本大学水泳部の偉大な先輩で整形外科医のTさん宅へ

大学水泳部同期、赴任先の中学校が避難所となり、被災者支援を頑張っているNくんへ
(彼の悲痛な叫びをFBで知り、運び屋になりました^^)

水泳部の可愛い後輩。彼女も避難所で悲痛な叫びをFB投稿で知る。
「まわりのお母さん、子どもたちが水も食料もなくて困っているんです!」と。
夕方になってしまいましたが届けることができました。

サヨナラした直後、彼女からのメッセージ。

帰り道も熊本市内を抜けるまでが大渋滞で3時間近く。
帰宅したのは深夜0時を回った頃でした。
でも、行ってよかったですし、
多少は役に立てたのではないかと思います。
全国からいろんな方々が支援に参画して下さっている姿をみて、
ウルッときちゃいます。
育ててもらった熊本に、多少なりとも恩返しができたのではないかと思います。
皆さんもぜひ、それぞれでできる範囲で少しずつ
支援協力して下されば幸いです。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。