初めての方へ

家づくりを語る

元日の地元長崎新聞社に掲載された
「家づくりを語る」特集インタビュー広告記事が好評でしたので、
ご挨拶も兼ねて下記に添付させて頂くことにしました。


【見出し】
暮らしの問題を解決
【本記】
子育て優先の家づくりで家族が豊かな心で健康に暮らせる住まいを提供しています。
全国どこでも年収250万円から対応させて頂いております。
小鳥のさえずりで目が覚める、
真冬でも布団からサッと出られる―
というような「小川の家が約束する暮らし」の実現に集中しています。
2000年ごろ、シックハウス症候群や引きこもりが社会問題化しました。
当時の住宅は部屋数やプライバシーを重視するあまり間仕切りが増え、
結果的にコミュニケーションを遮るような間取りに陥っていました。
さらに有害化学物質による健康被害など住居が人間の心身の健康に影響を与えることを学び、
開放感があり、子どもがのびのびと健康に育つことを優先した家づくりに転換しました。
小川の家はすべて自然素材を使います。
オプションではありません。
品質は一定です。
モデルハウスと実際に提供する住宅の品質が
お客様の予算の都合で異なるような家づくりはしておりません。
私たちの仕事は家族が抱える暮らしと人生の問題を、
家づくりを通じて解決し、
その家族の人生がより豊かで健康的になるようお手伝いをさせて頂くことです。
家づくりはモノづくりですが、
結果的にモノをつくって売っただけの仕事はしたくないのです。
家族にとっての最善、最適解を導き出すことに専念しています。
お陰さまでクレームはゼロです。
家は人生の道具です。
ですから、望む人生にはそれに適した家(道具)が必要です。
シンプルですが、弊社に出会って
「こんな暮らしがしたい」
「小川の家さんなら何とかしてくれる」
そう思って信頼して頂ける存在であり続けたいです。

*****
スタッフ一同、お客様の幸福な人生のため、社会のために、全力を尽くします。
本年もどうぞ宜しくお願い致します!

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。