子育て優先の家づくり

私はこうして暮らしを変えた①

お客様の奮闘記を紹介します



夫に小川の家を認めさせるには、

小川の家がいかに子育ての為にいいのか、

妻がどれだけ本気で訴えているかを分からせることが大切だと思います。


「家族の為に、『家』がどれだけ大切か」


「『家』を持つことがどんなに大変か」


「スムーズに『我が家』を実現させる為に小川さんという存在がどんなに頼もしいか」


を夫が理解、共感してくれれば、小川の家で暮らす毎日は必ず手に入ると思います。


結婚した当初、正直言って、主人も私も持ち家には全く関心がありませんでした。

「一戸建てか、分譲マンションを購入しようか」となったのは、私が妊娠してからで、4月に産休に入り色々とマンションや分譲住宅のホームページを渡り歩いているうちに、小川の家」のホームページにたどり着きました。


ホームページを何度も見て、小川さんや夏井さんのブログを読むにつれて、「これは小川の家しかないでしょう」と思うようになりました。


自然素材を謳っているハウスメーカーは県内にもありましたが、土地探しから住宅ローンの手続きまで面倒見てくれる所は他にないし、主婦目線での住宅設計、というのも私には心惹かれるものがありました。


しょっちゅう小川の家のホームページに入り浸り、静か~に主人にアピール。


「何を真剣に見てんの?」

と、ようやく興味を持ち始めた主人に今までホームページを見て得た知識を話し、家計診断を依頼するのに承諾を得ることができました。


主人はまずは一戸建てを建てることが現実に可能かどうか、とりあえず回答をもらえたら

それからまた考えよう、といった感じでしたが、私は第一関門突破、という気持ちでいました。~明日に続く~

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • @LINE

私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。