執筆完了
なんとか、書き上げました
先ほど、出版社へ初稿データを送りました。
この2か月(特にお正月)は、相当苦しかったのですが、
現時点で自分なりにできる限りのことはやりました。
一生懸命書いたとはいえ
「これで果たしてよいのだろうか」という葛藤は続きます。
とはいえ、家づくりと同様、
永遠に検討中というわけにはいきませんので、
なにごとも期限を区切って、次へ進む必要があります。
子育て優先の小川の家づくりと同様、
自らの思考を伝え、あとはプロの出版社に委ねます。
パワーの源は、子どもたちです。
おばあちゃんからのクリスマスプレゼント(ヘルメット付き)なのですが、
タオルは自分たちでまいたそうです。よく観察していてセンスあるよな、と思います。