家を建てるとは、自分と子どもが帰る場所をつくること。
家を建てるとは、
自分と子どもが帰る場をつくること。
家を建てないということは、
自分と子どもが帰る場はいらないということ。
家庭とは
庭のある家と書きます。
家庭をつくるとは、
庭のある家をつくること。
幸せな家庭をつくるとは、
幸せに暮らせる庭のある家をつくるということ。
家族が幸せに暮らせるとはどういうことだろう?
小川の家は、
家族が豊かな心で健康に暮らせることを
家族が幸せと定義しています。
家づくりは自分と子どもが帰る場、
帰りたくなる場をつくるプロセスです。
今の住居が自分も子どもも帰りたくなる場であれば、
家を建てる必要はないかもしれません。
だとしたら、小川の家はもちろん、
このブログが目に留まることなどありません。
自分と子どもが帰る場、帰りたくなる場をつくりましょう!
小川の家は全力でお手伝いさせて頂きます^^