子育て優先の家づくり

まもなくTさまのプラン誕生^^

秋は読書の季節なんですね。
気がつけば、小説を何冊か読んでたり、
MBAの関係で、経営学の書籍を手に取っていたり。
そして、スポーツの季節なんですね。
週末は、長崎港1周(約22km)と妻の実家の周囲(約12km)と
残り2ヶ月に迫ったホノルルマラソンに向けて、走り込みモードです。
週末のプラン誕生に向けて
資料を準備していたところ
懐かしい写真が。
ちょうど1年前のY邸です。
トイレとか
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
室内物干とか
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
アイランドタイプのキッチンと丸窓とか
子育て優先の家づくりで   日本の未来を明るくする
1年なんてあっという間ですね。
2年前はと言うと、大学院入試試験に合格し、
昨春入学した同大学院もあと5ヶ月弱となりました。
修士論文もかなりヤバいモードに突入しています(苦笑)
なにかを大きく変える、変わる、というのは
やはり時間と労力、そしてお金を要します。
でも、やらなかった人生と
トライした人生とは
次元がちがうというのも事実が証明してくれます。
家づくり診断から、その依頼主の元へ
家族が豊かな心で健康に暮らせる家をお届けするまで1年がかりですが、
でも、振り返ってみると、極めて充実した、
人生を望む方向へ軌道修正していくかけがえのない過程であることを痛感しています。
望む暮らしを叶えようと思えば、
叶えられるということを日々お客さまと実感しています。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。