MY LIFE

ホノルルマラソン

東京出張の際、
前職の同期の親友数名と都合がつけば会食しています。
3年程前だったか、
「40歳、不惑、厄払いにホノルルマラソンでも行くか?」
という話を提案し、
「いくぜよ」
と応じた親友Aくん。
今年2月に再会した折、
リアルにその話題になり、
「マジで、行くか?」
「おう、行くよ」
その飲み会で、同席していた義妹の兄で
クライミング&マラソン仲間でもあるMさんも
「じゃあ、オレも行きます」と(笑)
5月に航空券を手配し、
ホノルルマラソンにもエントリー
8月末、宿泊先も決定
ホノルルマラソン開催は12月8日。
Mさんは奥さまも一緒にエントリー。
12月上旬は、
仕事も修士論文も慌ただしくなるであろう時期ですが、
おっさん二人でホノルルマラソンに参加します。
ふと気がつけば残り3ヶ月。
走り込みモードに切り替えました。
時が経つのは早いと言いますが、
刻まれるときは、いまも昔もそして未来、
地域、世代を問わず、万人平等で均一です。
3年、5年、10年なんてあっという間に過ぎ去っていく。
「やっときゃよかった」と後悔しない人生にするために、
思い立ったが吉日で、日々、決着をつけていきたいと思います。
追伸:
東京五輪が決定しました。
五輪を知らない私たち世代にとって、
なんだかワクワクするネタが日本に誕生したというのは非常に前向きなことだと思います。
7年なんて、あっという間に来るんでしょうね。
家族で観戦するにはどうすればよいか、準備の始まりです(笑)

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。