大切な人、唯一なこと
13日~16日 お盆休みを頂いておりました。
長崎は、天候不良続きで、こんなお盆は初めてじゃないかなと。
お墓参り&妻の実家で過ごしたり、私のメインは、
今月末提出のあるレポート作成でした。
昨晩、携帯電話に一通のメール。
私にとって、私たち家族にとって、小川の家にとって
大切な方からでした。
「授かりました」
オー!おー!と雄叫びをあげてしまった私
妻は子供たちが私のパソコンを壊したのかと思ったほど。
さっそく、電話。
もうね、何話したか、覚えてないですよ。
言葉にならない、できないってこういうことかと。
おめでとうとか、嬉しいとか、まあー月並みなことしか言えない。
なんですかね、嗚咽ってやつですね。
待望の、待望のコウノトリです
(結婚9年目、引越して5年)
「小川の家で子育てしたかった」
その言葉がジーンときて、私も心の底からそうずっと願ってきて、祈ってきて、
事あるごとにというより、自動的にそういう想いがずっと続いていて、
でも最善の住環境をつくることしかできなくて、それ以外はなにもできなくて。
小川の家の新商品、
ずっと温めていたネーミング
「KOUNOTORI」にしようかしらん