お客様の声

命をかけて得られるものを幸せという。命の単なる消費を不幸という。

Nさまからのメールを紹介します



小川の家 小川様はじめ事務所の皆様


無事に上棟の儀を終えることができたこと・・
現場の職人さんや事務所の皆さんのおかげと心から感謝しております。

当日は細やかな気配りをいただき、

晴れの日をより心地よく過ごすことができました。
(親戚も皆くつろいで、始終笑顔で楽しそうでした)

ありがとうございました。



まさか建物の中に入れるとは思っておらず、(まだ基礎だけど)玄関前に立って見上げ、
家の形が見えた時は「もうこんなにできたんだ・・」と、涙が出そうなくらい感激しました。

二階に上がって、もっと感激!気持ちいい!海が見えて山が見えて・・「わぁ~~!」
夏井さんが言っていたことが、目の前にそのままありました。
これが、普段の生活になるなんて夢のようです。

改めて、こんな家に住む日が来ることが待ち遠しくて、

考えるだけで幸せな気持ちになります。


また、餅まきには大勢の方が集まり盛り上げていただきました。

皆さんに温かく迎えてもらっているようで、とても有り難かったです。

皆で餅まきをしたことも、いい思い出になりました。

餅まきの後に、拾ったお餅と五円玉を見せに来てくれた子どもがいて、

人懐っこい子どもを前に、ここだったら娘も(私も?)すぐに慣れるかな・・と安心しました。


何より嬉しかったのは、親戚をはじめ来てくれた人たちから

「いい所に建てたね!」

「素敵な家だね!」

と言ってもらったことでした。

小川の家(千代の幸に建てること)に決めた理由を

口ではうまく伝えられなかった私ですが、

来て見てくれた人には、説明は要らなかったようです。

特に、うちの親と親戚は事務所の床暖房の快適さを実感したようで、すっかり虜になっていました。


前日までのバタバタ(!?)とドキドキ
当日の感激とワクワク
そして今、ホッとして、感謝して、幸せをかみしめているところです。

「小川の家にして、千代の幸に決めて、本当によかったなぁ」と・・


上棟が済むと、後は早いと聞きました

(上棟の日だけでも、かなり進んでいてびっくりしたけど・・)

今日は中間検査ですが、行けない主人は「いいな~」と残念そうでした

どうなっていくか、毎日でも見たいそうです(笑)
季節も、春が近づいてきてワクワクしますね。

完成を待つ間も、また楽しみです。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
追伸:

写真ありがとうございました。いい記念になります。

※夫婦のラブリーな写真をプレゼント

小川さんのブログも拝見いたしました。

自分の顔写真を見て、「へへ~」と照れ笑いしている娘です。



私たちにとっても、忘れられない大切な一日となりました。

先週土曜日の上棟にあたり、皆様には大変お世話になりました。予定通り、この日が迎えられたこと・・

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。