お客様の暮らし

小川の家はいくらですか?1日880円から手に入ります

小川の家はいくらですか?

結論:
1日880円から手に入ります。

小川の家で暮らすために必要なお金は、いくらなのか?
計算してみました。

1日あたりの住居費は

 880円(Sタイプ84m2)
1,010円(Mタイプ 96m2)
1,100円(Lタイプ108m2)

です。

これに土地代金がプラスされます。

今の住居費はおいくらでしょうか?

家賃6万円とすると、1日2000円。

弊社の住宅の耐用年数、強度に関していえば、

「壊さない限り、壊れません」

現存する木造住宅でも、築50年、60年はざらにあります。

ここ20年の日本の木造住宅の耐久性(性能)に関していえば、数十年前のそれとは格段に良くなっていますから、法の制限レベルでも50年以上は構造的には使えます。

小川の家の品質基準、つまり、安全性、耐震性、耐久性、使い勝手、デザイン性に関しては、50年、100年後もしっかり使えるかどうか、という物差しです。

小川の家は50年後も、100年後も、次世代、さらに次の世代の子育て世帯が、自由に、安全、安心して、快適に、希望を持って暮らせるように考え抜いて、つくられています。

1日880円から。

単なるローコスト住宅ではない。

最高の子育て住宅を普通の子育て世帯が手の届く価格で提供する。

1日880円です。

1ヶ月3万円弱です。

その費用で、

日常の暮らし、子育て、人生に

自由と安全、安心、

快適さと希望が手に入ります。

時間は有限です。

子供が巣立つその日まで、のこり何日でしょうか。

先送りしないほうが、自由と安全、安心、快適さと希望というメリットをより長く、たくさん得られます。

まずは無料の家づくり診断サービスを活用されてください

申込み方法:info@ogawanoie.jp (件名に「家づくり診断希望」。お名前、お電話番号、ご住所を明記ください)

お電話:0120-178-885(平日9時〜18時)

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。