ツイッター×茂木健一郎氏×偶有性の海へ
昨夕、ツイートしてたら、
茂木氏が長崎へ来ていることが判明。
「これから、茂木、二見へ」とつぶやき。
「なに?これは、誰かを(俺)呼んでいる!」
「逢いに行かねば!」と勝手き解釈し、
自宅へ戻り、子ども3人を風呂にいれ、
食事を済ませ、家族みんなで茂木町の二見へゴー!
ここからはツイッターを引用します。
<食事2時間と読む>
6時半ごろだったので、おそらく8時半にはお店を出る。間に合うか!ちょうどタクシーが一台料亭の前に泊っていた。前を通ると靴が並べてある。ギリギリセーフ。車をUターンしタクシーの後ろに止める。
<妻と奈南と3人で>
起八と行平は寝ていたので、車に残す。二見のおかみに事情を説明。父がお世話になっていたこともあり、不審者扱いどころか、丁重にしていただいた。感謝!
<茂木さん、現る>
お連れの方に「ツイッターで見て」と伝えた途端、「ツイッター、ツイッター」と伝言ゲームのように伝播。ほろ酔い加減の茂木氏。にっこり、親切に、写真撮影にも応じて下さった!「おー、奈南、奈南」と何度も娘をなでなでしてくださった。
<セレンディピティ(偶然の価値を見いだせる能力)」>
につなげるために、チラシと名刺を持参し、公志園全国選抜の話をする。「おー、すごいじゃないですか。全国大会はどこで?」「これから東京です」と応える。「脱藩×変える×革新」そして「共感」が得られれば、きっと次につながると思う。
<ある意味、ほんの2分の出来事=プレゼン>
逢いたいと思ったら、(失礼、迷惑のかからない範囲で)飛び込んでみる。何かのネタ(志や思いでもOK)を持って。いつかお会いする機会がくると思っていたけど、機会ってこういうことなのねー。