心豊かで健康な暮らし

議員会館=シックハウス

シックハウス会館

まあ、そうなるべくしてそうなった。

有能なはずの人たちが

英知と多額の費用をかけて

人間が使えない建物をつくり提供する

喜劇です

「あきらめている」人も多いようですが、

ギョーザや産地偽装で大騒ぎしたのに、

偽装表示で食品撤去、廃棄させるのに

はきけ、めまい、頭痛、異臭の中で

一日十時間以上も命を使うことは、

「受け入れる」ようです。

子どもたちが命を使う、

学校、幼稚園、保育所、そして何より自宅が

シックハウスだとしたら、どうなるんでしょうね、わが子の命。

許容というより、

犠牲の範囲はどこまで仕方がないのか。

国会議員と関係者の皆さんへ

エネルギーを浪費して

CO2出しまくって換気してください。

どんなに換気しても

ずーと、微量の化学物質が発生し、

それを吸い続けることに変わりありませんから。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。