お客様の暮らし

何を見て、触れて、育つのか①~つくば市Yさま~

6月末に引越しを済ませたYさん(つくば市)と再会してきました。

テレビと

隣の外壁と

ビニールクロスとカビ

コンクリートしか

目に入らない。


触れるものすべてが

ジメジメ

ベタベタ

ツルツル

寒々

ひんやりしている。


住居に「ぬくもりも四季も」感じることなどあり得ない

アパートでの密室育児&暮らしから

「脱藩」したYさん

これから数日、Yさんから頂戴した写真を紹介します。

子育ては、小川の家。

子育ては、小川の家。

今の住居で

子どもの目線では何が見え、何に触れて育っていますか?
子育ては、小川の家。

今の住居で

台所に立つと、何が見えますか?

どんな空間&スペース、そして素材に「触れて」いますか?

子どもも夫婦も

自宅で何を見つづけ、

どんなモノに触れつづけ、

何を感じつづけて、

暮らすのか、

生きるのか。

それらの対象が

心にも体にも心地よければ、

人生はより豊かで健康的で前向きになるが、

そうでなければ、

冷え切った、

ただ生を消費するだけとなりかねない。

小川の家の何が魅力?って


とにかく、(家中)明るい!

とにかく、風通しがよい!

とにかく、肌触りがよい!

とにかく、香りがよい!

気分がイイ!

目に優しい!


そうなってくると、家にいるだけで、

なんとなく、楽しくなる。

なんとなく、元気になる。

なんとなく、前向きになる。

こんな暮らしを求めるご家族に、

小川の家の価値として提供する。

その実現するシナリオを考え抜き、導くことが私の仕事です。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。