私たちの考え

変え方=認識×準備×投資

変わる、というのは、

変えた結果、変わったわけで、

その助走として

変えたい、あるいは、変えた方がよい

と判断して「変えた」から「変わった」のである。

問題は、

「どう変えたいのか」という、

目標や願望がまずあって、

(現状とのギャップ)

次に、

「どうやったら変わるのか」となる。

(そこにたどり着くための方法論)

暮らしが変わる認識×準備×投資

この3点がすべて合致してはじめて、

実態が「変わる」=求めたものが手に入ります。

まず、子育ての住環境に対する夫婦間の認識の共有

次に、まとまった自己資金の準備

最後に、お金をかける(決める)

3点セット、掛け算です。

どれが欠けても、うまくいきません。

変えたい、変えたいと思っているだけでは、

永遠に変わらないし、誰も変えてはくれない。

今日は、これから、

Yさん家族の明るい未来が託された

大切なプランを抱えて、

茨城出張です。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。