ウルトラマラソン

長い距離をゆっくり走る(早く走れない?)

週末土日のどちらかは長き距離を走るようにしています。
先週、先々週と、土曜日の午前中に走って、午後から事務所で仕事。

※自宅~川原~宮摺~茂木~田上~上戸町~自宅の35kmコース、休憩入れて4時間45分

※自宅~女神大橋~稲佐山~茂里町~水辺の森~自宅の30kmコース、休憩入れて4時間

長い距離をゆっくり走ると、
いろんな景色を見て感じることができますし、
気づきがあります。
暑かったり寒かったり、涼しかったり、生温かったり、臭かったり、汗をかいたり、体が冷えたり、お腹がすいたり、喉が渇いたり、山あり谷あり、街あり、体も痛くなってくるし、胃の調子もおかしくなったり、気持ちも折れていく。
こんなコースを、気軽に練習で走るようになるなんて、自分でも驚きですが、
やっていくうちに、少しずつ距離を伸ばしていくうちに、できるようになるものなんですね。
(家族も30km走ってくるといっても、驚かなくなります)
とにかく、私にとっては贅肉と煩悩をとる最適な手段です^^

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。