お客様の声

もう何年も暮らしているかのように、とても落ち着く我が家です〜引越して1ヶ月、Nさま〜

明日(4月8日)は、Hさま(マリンヒル三京)の地鎮祭。
その土地は、2月にお引渡しを終えたNさまのお隣区画です。
こういうご縁って、あるんですよね。
過去の例だと、
ガーデンシティ東長崎のIさまとHさま
佐世保市桧台のKさまとHさま
など。
せっかくなので、地鎮祭を終えた後に、
N様宅を訪問する予定にしています^^
そんなNさまからのお便り~
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おはようございます!
すっかりご無沙汰してしまい、すみません。
お陰様で家族全員元気に快適に過ごしています!
もう何年も暮らしているかのように、とても落ち着く我が家です。
家事にうんざりする事もなく、ズボラ卒業の予感です(笑)
そんな家を作って頂いたことに感謝の毎日です(^^)/
8日は家におりますのでお待ちしています!
わざわざありがとうございます!
お隣の完成を私たち家族も楽しみにしています。

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引越してから1ヶ月で
「もう何年も暮らしているかのように、とても落ち着く我が家です」
というお客様の感想は、作り手冥利につきます。
公営団地の一室から出たいと思っても
「どうすればよいか」という問題が生じる。
そもそも家を建てるかどうか、いつ決断するか、
何を目的として、何を優先して、誰に依頼するのか。
我が家の預貯金はいくらで、この一年でいくら残高が増えて、
これから毎月いくら、何歳まで支払うことができるのか。
マイホーム購入に必要なお金を銀行が貸してくれるのかどうか。
我が家の資金力(身の丈、予算)でできる範囲とは?
望む暮らしと人生に必要な住居を手に入れるには、
土地はどこで、建物の大きさや間取りはどうで、消費税や諸費用はいくら必要で、
と色んな物事をひとつひとつ判断して、決着つけていく必要があります。
「家を建てて一人前」というのは、理にかなっています。
本人の信用力、判断力、実行力、責任感、度胸や覚悟など、
社会的に評価されます。
それなりの試練があり、
それを乗り越えることができるかどうか、試されます。
でも、家づくりはやるだけの価値は十分あります。
乗り越えれば、望む暮らしが叶います。
安心して、安全に、健康に、心穏やかな日常と人生が待っています。
<小川の家>で暮らすお客様からの
「快適です!元気です!健康です!」
という声が私たちの何よりの励みとなり、自信となり、明日への活力です。
今週も張り切って生きます^^
まずは無料の家づくり診断サービスをご活用下さい
info@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。