MY LIFE

ホノルルマラソン① 楽しかった編

ホノルルマラソンの旅を共にした仲間は4人。
前職ゼネコン時代の同期で現在、日産でスカイラインやGTRの商品開発に属するAくん。
2~3年ほど前「40歳記念で、ホノルルマラソン行くか?」と私が提案し、乗ってくれた^^
そしてM夫妻。私の義妹の兄夫婦です^^
※奥さまは10km walkに参加

スーツケースには、子どもたちが応援メッセージを忍ばせてくれていました(泣)

妻が長崎空港まで送ってくれました。

長崎空港のチェックインカウンターで「どちらまで?」「羽田まで。それからホノルルマラソンに」と伝えたところ「頑張ってください!」と。羽田空港でラゲッジをピックアップすると、素敵なメッセージがニコニコ

Aくんとは成田空港のラウンジで合流

ハワイに到着

ゼッケン受取^^

ワイキキビーチでM夫妻とランチ合流

ガッツリ腹ごしらえ^^
Aくんのショッピングにつきあったり、
時差ぼけと闘いながら、
まずはハワイの空気に慣れること。
二日目は散歩して、遅めの朝食は
テレビで見たクレープのお店へ

翌朝のレースに備え、疲れを取るために、
ホテルのプールサイドや部屋でのんびり。
夕方M夫婦と合流して、
ゴール地点へ荷物を預けに。
パールハーバーのパレードと重なったり、
かなりテンションUPしてきたのでした。
とまあ、ここまではよかったのですが、、、
明日に続く。

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。