心豊かで健康な暮らし

願いが叶うのは叶うまで行動するからであって、願っているだけで叶うわけではない。

7月に突入。
お子さまはいくつになりましたか?
1月生まれで3歳になった子どもは
3歳半ですね。
35歳の大人にとっての、この1年は人生の35分の1にすぎないわけですが、
3歳の子どもにとっての、この1年は人生の3分の1になります。
先週~
・Mさま土地契約(北九州市)
・Hさま試掘終了(太宰府市)
・Nさま正式依頼(西海市)
・Kさま建物住宅ローン承認(諫早市)
とそれぞれ、思いや願いを叶えるために、
必要な行動をひとつずつ、一歩ずつ歩みを進めています。
お父さんはいくつになりましたか?
お母さんはいくつになりましたか?
医者や弁護士、自営業ではないかぎり
「定年」が存在するわけで、実際に
「稼げる」時間は着実に短くなっていきます。
生きている限り、住居が必要です。
肌に触れる、その空気を吸い、空間やにおい、窓から見えるもの、風通しや採光、近隣住民との関係、騒音などが暮らしの質、家族の心身の健康に影響を与え続けます。
だからこそ、<小川の家>の方針は
最大限の心身の健康、快適性、使いやすさを追求し、
最小限の不便、不快、コスト、環境負荷を追求した
住まいを考案し、つくり、引き渡すこと。
家族にはそれぞれの事情、ご要望、考えがあります。
それを正しく理解、認識することで、
その家族にとっての、最適、最善解を導き出していく。
それが<小川の家>の家づくりです。
ご検討中の方はぜひ「家づくり診断(無料)」をご活用下さい。
願いや思いを叶え、住宅問題を解決するための、ファーストステップです。
info@ogawanoie.jp

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。