お客様の暮らし

欲しいものが、大切なものなのか、欲しいモノなのか。

私は24時間365日、
無給で無限に生産される自分の欲望と願望について
一応、自分なりにカテゴリー分けするように心掛けています。
ランクA 大切なもの・こと
ランクB 必要なもの・こと
ランクC 欲しいもの・こと
家づくりにおいては、
誰でも様々な願望や欲望が
要望、夢、条件、せっかくだから、
将来のことを考慮して
といった言葉で
次々と生産されていきます。
これは人間の本能なので、
意識してもしなくても生産されます。
大事なのは次のステップだと思います。
それらのなかで、
自分視点、子どもの◯◯にとってという視座、夫婦、家族、地球環境、
半世紀家族の生命と財産を預ける「家」をつくってくれる
職人さんたち、業者さんたちへの対応などについて、
思いめぐらし、何を優先して手に入れるかを決めていくわけです。
月日の経過とともに具現化されるのは、順番通りのもの・こと。
日常は自分の振る舞いの成果、結果です。
その多くは、即レスではなく、ダイレクトでもなく、
時差を伴い、ぐるーっと回ってやってくる。
自分にかもしれないし、愛する子どもの心身の健康、意欲にかもしれない。
元気がなくなった時に、背中を後押ししてくれることもあれば、
右を見ていたら、左から殴られるようなこともある。
後者の例は、
失敗、後悔、手抜き、欠陥、トラブル、シックハウス症候群、
ヒートアイランド、ヒートショック、
親子、夫婦間の会話の減少、コミュニケーション欠如など。
<小川の家>は
トコトン前者を追求しています。
私たちができること、すべきことは、
プロとして、一見よさそうな部分の負の側面を見極め、
検討中の方、相談者、依頼主にきちんと伝えることだと考えます。
そういう趣旨で、
こうして何年もブログ等を通じて、
情報発信しています。
思考では案外容易に大切なものは明確で、共有できたりするのですが、
実際の行動、振る舞いでは、
そうではないもの・ことが上位に食い込んでくる(苦笑)
(儲け話で)騙される人が後を絶たないのが典型です。
小川の家づくりでは大切なもの→必要なもの→欲しいもの
この順序を私は厳守しています。
まあー、いわゆる(調子のいいことをいう)営業トークは苦手なので、
客観的事実を説明すると、「冷たそう」な印象を持たれがちですが、
落ち着いて冷静に考えてみれば、
「確かにそうだよね」という内容が殆どだと思います。
私としては、
まずは、素人、消費者、ひとりの施主として素朴に考えて、
次に、プロとして様々な問題を検討する、調べる、確認する
最後に、両方考えた第3の道を方向性として伝える、
そういうやり方です。
6月も終盤ですね。
未来を明るくしたい方、
住まいの問題にケリをつけたい方
まずはご相談下さい
email info@ogawanoie.jp
tel 095-879-7888

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私が書いています

代表取締役 小川勇人(おがわはやと)

代表取締役 小川勇人おがわはやと

1973年長崎の小さな工務店の長男として生まれる。2000年頃、シックハウス症候群と様々な社会問題が子育ての住環境に起因していることに気づく。以降、子育てを優先した家づくりに徹する。日経ビジネス誌にて「顧客の人生を助ける善い会社」として紹介(2015),著書「暮らしは変えられる」(2008)#妻と二男一女#ウルトラマラソン#登山#MBA(長大大学院,2014)#熊大工学部(1996)#長崎東#福大非常勤講師

暮らしは変えられる 「子育て優先」という選択 小川 勇人  (著) 小川 勇人のFacebook
子育ては、小川の家。